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  • 「浜名湖モーヴィ」

    こんにちは。スタッフの福嶋です。
     
    先日、浜松の方に行く予定があったついでに、弁天島のボートレース浜名湖の中にあるボーネルンドプロデューサーの遊び場浜名湖モーヴィに行ってきました。

     


     
     

    室内の遊び場ではありますが、砂遊びが出来るアウトドアゾーンがあったり小学生の長男が体を動かせるようなチャレンジゾーンもあり、幅広い年齢の子供達が、思いっきり遊べる空間でした。
     
    ボートレース場内には、他にも遊べる場所や、飲食店やコンビニもあり私が行った日は、歌やダンスのステージイベントもやっており、涼しい室内で快適に子供達と過ごす事が出来ました。
     
    スタッフの方も見守りながら、一緒に遊んでくれる様で、一人で行動していた長男は、スタッフの方とサッカーをやってようです。
     
    平日にはモーヴィのイベントや、毎月バースデーイベントでお祝いもあるようです。
    土日は比較的混むようですが、事前予約が出来るようなので、また行きたいです。
     

  • 「EXPO 2025」

    こんにちは、スタッフの福井です。「EXPO2025 大阪・関西万博」が4月30日から開催され、連日ニュースで取り上げられたり、多くの方が来場していて、大変な盛り上がりをみせていますね。今回の万博は、前回愛知県で行われた「愛・地球博」からなんと20年ぶりに開催されました。
     
    せっかくなので、私も行ってみたいと思いつつ、大阪という場所や混雑状況を考えるとなかなか計画は進まずにいます。悩んでいる間に期間が過ぎてしまいそうです。(※万博は2025年10月13日まで開催しています。)

     

     

    万博が終わった後、その跡地が「万博記念公園」として整備され、長く親しまれていくのも魅力のひとつです。過去の万博には開催中に行くことはできませんでしたが、跡地が整備された公園には、何度か遊びに行ったことあります。
     
    1970年に大阪で開催された「日本万国博覧会」の跡地では、当時万博のシンボルとして話題になった「太陽の塔」が現在もそのまま残されており、50年以上たった今でも、その存在感には圧巻です。
     

     
    2005年に開催された「愛・地球博」の跡地では、公園内にジブリパークが増設され、今では全国から多くの人が訪れる大人気のスポットになっています。
     
    今回の万博も開催中にしか味わえない魅力はもちろん、その後、跡地がどのような形として残されていくのかも楽しみです。早速計画を立てて足を運んでみたいと思います。
    それでは、また。
     

  • 「パンダに会いに行ってきました」

    こんにちは、スタッフの田村です。
    先日、和歌山のアドベンチャーワールドへ行ってきました。
     
    きっかけは、両親から「パンダがたくさんいて見ごたえがあるし、動物がのびのび飼育されていてとても良いよ」とすすめられたことでした。3月ごろから「今年はパンダを見に行こう!」と話していて、ちょうど4月に中国へのパンダ返還のニュースもあったため、「これは行くなら今しかない」と計画を本格化しました。

     

     
     

     

    園内はどこもパンダ推しで、グッズから案内表示まで“パンダ一色”という印象。とても愛があふれていました。

     

     
     

     

    アドベンチャーワールドには4頭のジャイアントパンダがいます。その人気ぶりはさすがで、屋内展示の2頭を見るにはなんと150分待ち!
     
    私たちは屋外にいた2頭を見ました。パンダたちはのんびりお昼寝中でしたが、それでも十分に癒されました。ふわっとした毛並みと、ぽてっとした寝姿……ただただ、かわいい。
     
    パンダ以外にも、ゾウ・イルカ・ライオンなど、動物たちとふれあえる体験がたくさんありました。
    なかでも印象に残っているのは、ゾウのえさやり体験。飼育員さんが「ゾウは1日に約200キロも食べるので、みなさんがあげるエサは、ゾウにとっては“米粒”くらいの量なんですよ」と話してくれて、家族で「すごいね〜」とびっくりしました。
     
    上野動物園のパンダも、来年に中国へ返還予定と聞き、日本で見られる機会はますます貴重になっていきそうです。
    たくさんの動物たちとふれあい、心からリフレッシュできた一日でした!
     

  • 「黄身が二つ・・」

    こんにちは。スタッフの白鳥です。
    先日、美黄卵販売所に買い物に行ったらレジの横に「本当の目玉焼きが焼けます」と、卵が置かれていました。
     
    よく読むと、黄身が二つ入っている卵だそうです。

     


     

    手に取ってみると、通常の卵より大きくて重たい感じです。
    調べてみると普通の卵の1,6倍だそうです、二黄卵(双子卵)は養鶏場の卵生産量の1パーセントと希少なのだそうです。
    それがレジ横で10個入320円で販売されていました。
     

     
    ドキドキしながら割ってみると、本当に二つの黄身が入っていました。
    家族全員で見てしまいました。
    若い鶏から産まれやすく、もちろん食べても何も問題ないそうです。
     
    いつか、市販の卵から二つ入りが出るかも!と思っていましたが、10個すべて黄身が二つの卵にめぐり会えてとても得した気持ちでした。
     

  • 「静岡まつり」

    こんにちは、スタッフの杉本です。
    まだ4月なのに、夏日の日が続いたりしているのでこまめに水分をとり体調管理には気を付けてください。

     


     
    先日、第69回静岡まつりが行われました。
    初日の4月4日(金)は、寒さと小雨が降ったり止んだりが続く悪天候でした。4月5日(土)は、昼間天候に恵まれたのですが、夕方に降ったり止んだりでした。4月6日(日)は、午前中が雨となり、残念ながら多くの催しが中止となってしまいました。
    雨の多い3日間でしたが、無事開催されました。
    今年の来場者総数は推計69万人との事です。
     
    今年は、大名行列を見るのを諦め2日目の夕方からおまつりに行きました。
    相変わらず人がとても多かったですが、とても楽しめました。
    桜が満開で、とても綺麗でした。
     

     
     


     
    おまつりと満開の桜で見どころ満載でした☆
    夜の桜もまた違う雰囲気でした。
     

     
    また来年、静岡まつりに行きたいです。
    それではまた。
     

  • 「小山城 夜桜」

    スタッフの白鳥です。
    四月になったと思ったら、あっという間に過ぎていきますね。
     
    今年は、榛原郡吉田町にある小山城に初めて夜桜を見に行きました。
     
    近くに姉妹が住んでいるため、遠目にお城があるなとは思っていたのですが、夜桜がきれいだから一緒に見に行こうと誘ってもらったので行ってきました。
     

     
     

     

    ライトアップされていて、本当に奇麗でした。

     

     

    桜は、開花時期が毎年違い、開花している期間も色々なので、毎年名残惜しく思います。
    貴重だからこそ、花見などで桜を愛でる人がたくさんいるんですよね。
    いつか余裕ができたら、桜前線を追いかけて旅行をしてみたいなと思います。

     

     

  • 「シーグラス探し」

    こんにちは。スタッフの福嶋です。
     
    新年度が始まり、春らしい気候の日が増えてきました。
    今年も近所の公園の桜は綺麗に咲いていて、休日にはたくさんの人が集まっています。
     

     
    さて、最近、我が家ではシーグラスを集めています。
     
    シーグラスとは、波にもまれて角が取れたガラス片で、「浜辺の宝石」とも呼ばれているそうです。
     
    集め始めたきっかけは、娘がタイルでできたモザイクアートを見て、「これを家の庭に作りたい」と言い出したことからでした。
     
    暖かくなってきたので、最近は、シーグラスを探しに川沿いや海へ散歩に出かけることが多くなりました。

     


     
    小さな破片を見つけるのはなかなか大変で、夢中になっていると、あっという間に時間が過ぎてしまいますが、子どもたちと一緒に誰が多く見つけられるかを競争しながら、楽しんで集めています。
     

  • 『春になってきました』

    スタッフの白鳥です。
    今年は寒い冬だなと思っていたのですが、一雨ごとに春になってきました。
    我が家の庭のサクランボの木も、あっという間に満開になりました。
     
    静岡市の街では「静岡まつり」の準備が着々と進んでおり、さらに気持ちが春を感じます。
     

     
     


     
    毎日、通る法務局のお堀沿いもいつの間にか桜が咲いていました。

     

     

    ここ数日は春を通り越して、初夏を感じるような陽気で、駿府公園の入り口では桜を背景に写真を取り合っている人たちがたくさんいました。
     
    暖かいだけで何となく幸せな気持ちになりますね。
    気が緩んで体調を崩さないように気を付けたいと思います。
     

  • 「春の味覚」

    こんにちは。スタッフの福嶋です。
     
    『食育』をご存じですか?
    食に関する知識や技術を学び、健康的な食生活を実践する力を育てる教育。
     
    最近、保育園や小学校でも食育を取り入れている所が多く旬の食材を食べることで、食育の目的である
    「食生活の改善」「食の楽しさ」「自然のめぐみや四季の変化への理解」などを育てるのだそうです。
     
    我が家でも旬の食材をなるべく選ぶようにしているのですが、先日、春の味覚である、浜名湖のハマグリが実家より届きました。
     

     

    フライパンで調理が出来る様なので、酒蒸しで調理していると、子供達はパカっと開く瞬間を見たかったようで、ずっと様子を見ていました。
     
    家族で貝類が好きなのは私だけなので、旬の味覚を目一杯楽しむ事が出来ました。
     
    これから春にかけて、しらすやタケノコなど旬を迎える食材がたくさんあるので、また美味しく楽しみたいと思います。
     

  • 【司法書士向け】遺産分割調停 家庭裁判所の調停と”ふらっと”の調停の違いー申立から終結まで

    2025年2月15日(土)15時半から16時半
     
    静岡県司法書士会会員の皆様向けに
    「遺産分割調停 家庭裁判所の調停と”ふらっと”の調停の違いー申立から終結まで」
     
    と題して研修会を開催しました
     
    芝は総合司会とパネルディスカッションのコーディネーターとして
    登壇しました
     
     

    家庭裁判所の調停も、ふらっとの調停も、
    どちらも向き不向きがあります。
    大事なのは使い分け。
     
     

    より良い紛争解決に向けて多くの会員の皆さんに
    ふらっとを知り、活用していただけたらと思います。

     

     

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