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「ふらっと」カテゴリーアーカイブ

静岡県司法書士会調停センター”ふらっと”について

【司法書士向け】近畿司法書士会連合会ADRトレーニング


 

平成30年11月17日(土)18日(日)
近畿司法書士会連合会のお招きを受け、
2日間のADRトレーニングを行いました
 
 

静岡の名波さんとご一緒させていただき
1日目は基礎編を、2日目はステップアップ編を
ぐぐぐーーーっと短縮した濃密バージョンで
お届けしました
 
 

近畿司法書士会連合会といえば、
司法書士業界のADRではいち早く実践に取り組み
常にトップランナーとして走り続ける老舗の機関
 
 

そんな大御所機関に講師に呼んでいただけるなんて
光栄です
 
 

聴くをはじめとする基本的なスキルワークから
話をどのように整理して進めていくかというより具体的な
実践方法まで体験していただきました。
 
 

企画し私たちを呼んでくださったMさんの
熱いスピーチが印象的でした。
思いは伝播しますね。
私も改めて初心に戻れるいい時間を過ごさせていただきました。
 
 

みなさん、ありがとうございました

 

 

最終的には人間関係

昨日、同世代の経営者と飲んでいた際に一致した結論。
 
 

「最終的に大変なのは人間関係!」
 
 

彼は100人規模の新進気鋭の会社経営者で
私は10人未満の事務所経営者。
業種も全く違うし、規模も違いますが、
根本的なものは同じ。
結局社内の人間関係が円滑であれば、例えそのとき業績が
悪くてもまた持ちなおせる。
対クライアントの関係が円滑であれば、
ご紹介いただいて仕事が増えていく。
 
 

「機械等がいくら発達しても、最後は人なんだよね~」
としみじみ語りあいました。

 
 

平成30年2月3日(土)10時から18時まで
2月4日(日)10時から13時まで
 
 

徳島県司法書士会にお招きを受け、
ADRトレーニング基礎編を開催しました。
徳島・香川より参加していただきました
 
 

このADRトレーニングは一見事務所の業務には
関係なさそうだし、儲からない。
だから
 
 

「まぁ好き好んでよくもまぁ休日費やして
よくやるよなぁ~」
 

 

と周囲からもの好きだといわれ続けて早○年
 
 

でも私は確信しているのです。
これほど業務にも事務所運営にも役立っている
トレーニングは他にない(断言)
 
 

講師は全青司ADR委員会より、
芝のほかに、千葉、山形、山梨から各1名、計4名
が担当しました
 
 

徳島県にはまだ司法書士会調停センターが存在せず、
今から立ち上げ準備に入る段階です。
 
 

ADRって何?
話し合いでもめ事が解決できるの!?
 
 

と(おそらく)疑心暗鬼だった参加者の皆さんも
2日目には積極的に発言もしていただけるようになり
キラキラした表情に変化していました
 
 

私も普段は中級編のメイン講師を務めることが
多いですが、基礎編を担当させていただき
あらためて気づくことの多い2日間となりました。
 
 

ADRトレーニングは人間関係調整トレーニング
 
 

今後ますます必要となるトレーニングだと思います

”ふらっと”が目指す家事調停の展望と課題~家事調停のスペシャリストになろう!~

平成30年1月27日(土)静岡県司法書士会において
司法書士会員向け研修会を開催しました。

芝が”ふらっと”の副センター長として
パネルディスカッションに登壇

 

”ふらっと”の目指すメディエーションを活用した離婚・遺産分割等の家事調停をお話しました。
 
 


 
 

他にパネラーは
長年裁判所の家事調停委員を務めている早川会員、
弁護士共同型調停を行っている
東京司法書士会調停センター”すてっき”の事務長
大古田 定巳さん、
 
 

コーディネーターは”ふらっと”のセンター長で日本司法書士会
連合会の副会長でもある小澤吉徳先生です
 
 

会員の皆さんにこれから”ふらっと”が目指す方向性を
理解してもらえたのではないかと思います。
 
 

まずは弁護士会との協定が結べないとどうにもこうにも
進みませんが
 
 

当事者が自分たちでもめごとを解決する。
シンプルだけど難しい方法なのかもしれません。
 
 

でも私たちは実際の調停を通して
人が変わっていく姿を見てきました。
いがみ合っていたとしても理解して、適切な距離が
とれるようになる姿を見てきました。
 
 

このノウハウはきっと離婚や遺産分割等で
困っている人々の役に立てるはずです。
 
 

当事者の紛争解決能力を信じて
まずは”ふらっと”の扱える範囲が増えるように
制度を整えていきます!
 
 

静岡県司法書士会調停センター”ふらっと”

 

 

離婚の話し合いに”ふらっと”を活用しよう!


 

静岡県司法書士会調停センター”ふらっと”
は現在、司法書士単独で、民事における
140万円以下の事案について、
話し合いを行っております。
 
 

つまりは、今はまだ
 離婚事件や遺産分割調停は取り扱えない
 
 

離婚や遺産分割などの事件を「家事事件」
というのですが、家事事件を扱うためには
弁護士の先生と共同して行う必要があります。
 
 

今後”ふらっと”でも離婚や遺産分割などの
家事事件が扱えるように、静岡県弁護士会との
協議をおこなっています
 
 

近い将来の”ふらっと”家事調停のために、
「離婚」「遺産分割」に特化した
メディエーショントレーニングを始めました
 
 

私は「離婚」のトレーニングを企画担当しています。
(なかなかタイムリーですが・・・・
 
 

11月6日に初めての研修会を開催しました。
家庭裁判所の家事調停員の先生にも
今期から委員に加わっていただき
(しかも、司法書士会の名誉会長!)
さらにパワーアップしてますよ~
 
 

市民の皆様にとってよりよい紛争解決を目指して
頑張ります

 

 

 

それぞれの地方創生 課題と展望ー愛知・三河を中心に静岡・東京【芝 知美】※


 
 
http://www.kajo.co.jp/book/40676000001.html
 
 
日本加除出版より書籍が出版されました
芝は第22章に寄稿しております。
 
 
それぞれの地方再生
課題と展望ー愛知・三河を中心に静岡・東京

 
 
林 正雄・伊藤 利男・梶村 太市・松井 光広 編
 
 
第22章 静岡地方都市における司法書士会ADRの課題と展望
 
 
静岡県司法書士会調停センター”ふらっと” 副センター長
芝 知美

 

【司法書士向け】ADR基礎研修


 

平成29年3月20日(日)静岡県司法書士会において
今年合格したばかりの新人司法書士向けADR基礎研修
を開催しました
 
 

司法書士は毎年11月に合格発表があり、
その後年明けから、中央研修、関東ブロック研修、
特別研修(簡裁代理権を取得するための研修)、
各単位会での新人研修、配属研修(実務研修)と
春先まで研修漬け
 
 

新人研修の一環として毎年この時期にADR研修会を
1日かけて行っています
 
 

司法書士試験と司法書士実務との差に圧倒される時期
ADR研修は調停の場面だけではなく、
相談や事務所運営にも役立つものばかりだと
思うので、ぜひ関心を向けて仲間になってほしいなぁ

 

 

【司法書士向け】全青司ADR研修会IN栃木 ステップアップ編


 

講義中(前田さんありがとう!)
 


 

平成29年2月18日(土)10時から18時

2月19日(日)10時から17時
 

2日間、全青司ADRトレーニングIN栃木 ステップアップ編
を開催しました
全国各地から18名の皆様にご参加いただきました
今回、わたくし、メイン講師
他に全青司ADR委員会のメンバー9名と
一緒にトレーニングを行いました
 

 

ステップアップ編では、話し合いの後半部分
当事者の話を聴いた後、
どのようにその話を整理していくのか、
話し合いをどのように深めていくのか
がメインのテーマになっています。
 
 

ホワイトボードの使い方について考えるワークがあったり、
他のトレーニングにはあまりないプログラムを
行っています
 
 

参加者のみなさんの意識が高く、
みなさんが学ぶことによってどんどん変化していく
姿を感じることが講師の喜びの一つでもあります。
また事務局を担ってくれている委員の皆さんも
率先して自分のできることを行ってくれるので
すごく気持ちいい
 
 

素敵なチームだなぁ~
時間も長いのでハードワークではありますが、
エネルギーをたくさんいただきました

弁護士関与型調停への移行?

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本日はADRにかかわる士業の方向けのブログ。
 
 

司法書士が単独で法務省の認証を取得した後に
有料で調停ができる範囲は、民事紛争で140万円以下のもの
と決まっておるのであーる
 
 

ニーズが高い離婚や遺産分割の話し合い等は
家事事件として分類されるため、
”ふらっと”で行えるようにするためには
弁護士の先生に関与していただき、取り扱える範囲を
広げなくてはいけません。
 
 

”ふらっと”では民事における140万円以下の紛争について
調停を行ってきましたが、取り扱える案件を広げるために
弁護士関与型調停への移行を視野に入れた協議を
静岡県弁護士会と始めることになりました
 
 

ただし、委員の中にも弁護士関与型への移行に慎重なものや
意見の対立があるため、移行するかどうかの判断をするうえで
まずは協議をしてみるっという状態です
 
 

昨日は弁護士会との協議前の”ふらっと”側の
打ち合わせがありました。
弁護士会の窓口になっている先生方は知っている先生が
多かったのでほっと一安心
 

メディエーションのよさを理解していただけるのかが
キイになりますね。
 

プレゼン、がんばります

 

 

なにごともバランスが大事

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スカイプ会議中
 
 

みなさん、スカイプ利用していますか?
 
 
先日、来年2月に行う全青司ADRトレーニング
ステップアップ編の委員会ミーティングを行いました。
 
 
スカイプは遠方にいる人々がネットにつながる
環境さえ整っていれば同時配信できて、
リアルタイムに議事録やメモの共有もできて、
しかも無料
 
 
うーん。便利。
 
 
今回は山梨・山形・神奈川・静岡・奈良のメンバー
にて会議を行いました。
このメンバーが会って会議するとなると大変だもの。
やっぱり便利
 
 
でも便利だからといって、顔を合わせる良さも
失いたくないな~と思うのであります。
予想外の化学反応はリアルに会った時の方が
起こりうるような気がする。
 
 
要はバランス
 
 
便利道具も使いつつ、不便さや面倒くささの先にある
大切なものも失いたくないですね

 

SSCAT 観察力を身につけよう!

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平成28年12月4日 関西の老舗ADR勉強会
SSCATのみなさまにお招きを受け
「観察力を身につけよう!」と題して
4時間のワークショップを開催しました。
 
 
四国からもご参加いただきうれしい限り
 
 
この日は「観察力」のトレーニングをしてほしいと
オーダーいただいていたため、
 
 
1.嘘つき発見アイスブレイク
2.調停ロールプレイデモ→デモの観察
3.観察力とは?(講義)
4.調停ロールプレイ→観察
 
 
と観察することに主眼を置いた構成にしてみました。
参加者のみなさんのアイデアをいただいて、
最後の調停ロールプレイの観察では、
申立人チーム、相手方チーム、調停人チームに
わかれ、各担当のみを重点的に観察するという新しい
試みをしてみましたが、細部にも気づけるし、
調停人の意図やその反応を確認できるし、
有意義でした。
またどこかで担当割の観察→振り返り
をしてみたいと思います。
 
 
トレーナーをしていると、
私が教えているのではなく、私も参加者の皆さんから
教わって学ぶことがたくさんあります。
今回も2人の重鎮の調停人も観察できたし、
参加者の皆さんもみな熱心で気づきを多くいただきました。
 
何よりもこうして全国の同士のみなさんに
会うとパワーがもらえてうれしいです。
 
来年6月にはSSCAT10周年ということなので、
ぜひ遊びに行かせてください。
 
ありがとうございました!!