所長|芝知美 ブログ

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  • 全青司ADRトレーニングステップアップ編


     

    平成30年2月17日(土)18日(日)
    10時から17時まで
    四谷の司法書士会館にて
    「全青司ADRトレーニング ステップアップ編」
    を開催しました。
     
     

    私は2日間、メインの講師を務めさせていただきました
    全国各地から20名のみなさんと濃厚な2日間を
    過ごすことができました
     


     

    熱心にロールプレイ中
    当法人の望月さんも参加しています
     
     

    ステップアップ編は、話し合い後半部分の
    課題の特定(話しあうテーマを決める)
    選択肢の開発(話しあうテーマに沿って互いに提案し合う)
    合意部分に特化したプログラム
    上記に加え、倫理、「聴く」ワークショップ
    質問力を上げるためのワークショップなども開催しました
     
     

    調停人のスキルアップはもちろんのこと、
    日々の相談や業務の質を上げるためのトレーニングです
     
     

    毎年参加者のみなさんの熱意がすごくて、
    講師としてはプレッシャーもかかりますが、
    こちらも鍛えてもらえるいい機会
    を与えていただいております。
    アンケートの結果も好評でほっとしました。
     
     

    ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
    そしてこのトレーニングをともに作り上げてくれた
    仲間のみんなに最大級の感謝を
     
     

    次回も頑張りましょう

     

     

     

  • 最終的には人間関係

    昨日、同世代の経営者と飲んでいた際に一致した結論。
     
     

    「最終的に大変なのは人間関係!」
     
     

    彼は100人規模の新進気鋭の会社経営者で
    私は10人未満の事務所経営者。
    業種も全く違うし、規模も違いますが、
    根本的なものは同じ。
    結局社内の人間関係が円滑であれば、例えそのとき業績が
    悪くてもまた持ちなおせる。
    対クライアントの関係が円滑であれば、
    ご紹介いただいて仕事が増えていく。
     
     

    「機械等がいくら発達しても、最後は人なんだよね~」
    としみじみ語りあいました。

     
     

    平成30年2月3日(土)10時から18時まで
    2月4日(日)10時から13時まで
     
     

    徳島県司法書士会にお招きを受け、
    ADRトレーニング基礎編を開催しました。
    徳島・香川より参加していただきました
     
     

    このADRトレーニングは一見事務所の業務には
    関係なさそうだし、儲からない。
    だから
     
     

    「まぁ好き好んでよくもまぁ休日費やして
    よくやるよなぁ~」
     

     

    と周囲からもの好きだといわれ続けて早○年
     
     

    でも私は確信しているのです。
    これほど業務にも事務所運営にも役立っている
    トレーニングは他にない(断言)
     
     

    講師は全青司ADR委員会より、
    芝のほかに、千葉、山形、山梨から各1名、計4名
    が担当しました
     
     

    徳島県にはまだ司法書士会調停センターが存在せず、
    今から立ち上げ準備に入る段階です。
     
     

    ADRって何?
    話し合いでもめ事が解決できるの!?
     
     

    と(おそらく)疑心暗鬼だった参加者の皆さんも
    2日目には積極的に発言もしていただけるようになり
    キラキラした表情に変化していました
     
     

    私も普段は中級編のメイン講師を務めることが
    多いですが、基礎編を担当させていただき
    あらためて気づくことの多い2日間となりました。
     
     

    ADRトレーニングは人間関係調整トレーニング
     
     

    今後ますます必要となるトレーニングだと思います

  • ”ふらっと”が目指す家事調停の展望と課題~家事調停のスペシャリストになろう!~

    平成30年1月27日(土)静岡県司法書士会において
    司法書士会員向け研修会を開催しました。

    芝が”ふらっと”の副センター長として
    パネルディスカッションに登壇

     

    ”ふらっと”の目指すメディエーションを活用した離婚・遺産分割等の家事調停をお話しました。
     
     


     
     

    他にパネラーは
    長年裁判所の家事調停委員を務めている早川会員、
    弁護士共同型調停を行っている
    東京司法書士会調停センター”すてっき”の事務長
    大古田 定巳さん、
     
     

    コーディネーターは”ふらっと”のセンター長で日本司法書士会
    連合会の副会長でもある小澤吉徳先生です
     
     

    会員の皆さんにこれから”ふらっと”が目指す方向性を
    理解してもらえたのではないかと思います。
     
     

    まずは弁護士会との協定が結べないとどうにもこうにも
    進みませんが
     
     

    当事者が自分たちでもめごとを解決する。
    シンプルだけど難しい方法なのかもしれません。
     
     

    でも私たちは実際の調停を通して
    人が変わっていく姿を見てきました。
    いがみ合っていたとしても理解して、適切な距離が
    とれるようになる姿を見てきました。
     
     

    このノウハウはきっと離婚や遺産分割等で
    困っている人々の役に立てるはずです。
     
     

    当事者の紛争解決能力を信じて
    まずは”ふらっと”の扱える範囲が増えるように
    制度を整えていきます!
     
     

    静岡県司法書士会調停センター”ふらっと”

     

     

  • 講演会、始まりました。(家族信託)


    もう1月も終わりですよー!
    時が経つのはあっという間ですね。
     
     

    今年もありがたいことに各地に講師に呼ばれております
     
     

    先日、今年初講師を務めてまいりました。
    対象は金融機関の行員の皆様
    内容は家族信託(民事信託)です
     

     

    行員の皆さんは商事信託(信託会社等が扱っている信託)
    については知識があるとしても、
    家族信託については聞いたことがなかった方もいたようで、
    みなさん、熱心にメモを取っていました。
    講演後、質問も多数いただきました。
     
     

    質問される=関心がある
    ということなので、講師としては質問があると嬉しいですね
     
     

    インターネットで知識は得られる時代。
    ビックデータが自動的に関心の高そうなコンテンツを
    選んでくれる時代。
    でもなんだか自分の枠を飛び越える機会が
    失われているような気もします。
     
     

    関心がなかったことでも、聞いてみたら世界が広がって
    関心を持つようになった。
    講演会やセミナーを受講するメリットは、知識の習得は
    当たり前として、自分の枠が広がる可能性があるところでは
    ないでしょうか。
     
     

    今年も自分も受講者の皆さんも成長できる
    講演会を行っていきたいと思います

  • 今年もよろしくお願いします

    アイスランドの日の出
     
     
    みなさま。あけましておめでとうございます。
     
     
    当法人は本日より仕事はじめです。
     
     
    年末年始はアイスランドに行ってきました。
    冬のアイスランドは1日の日照時間が3時間程度しかなく
    暗い中生活をしています。
     
     
    氷河や溶岩。滝の轟音
    圧倒的な自然の力の前に人間は無力です。
     
     
    だからこそ、生かされていることに感謝して
    謙虚な気持ちを忘れずに、
    みなさまのために貢献できる事務所として
    今年もスタッフ一同成長し続けていきます。
     
     
    本年もどうぞよろしくお願いします。

     

  • 今年もお世話になりました

    マレーシアの最高裁にあった紋章

     

    当法人は本日仕事納めです。
     
     
    みなさま、今年も大変お世話になりました。
     
     
    今年の夏、長年勤務してくれていた御室司法書士が独立し
    新たに望月路子司法書士が加わりました。
     
     
    来年は新しく事務員も加わり(予定)
    ますますみなさまのお役に立てる事務所となれるよう
    司法書士スタッフ共に成長し続けたいと思います。
     
     
    本年もありがとうございました。
    来年もどうぞよろしくお願いします。
     
     
    *新年は1月9日から通常営業となります。

     

  • マレーシア研修旅行 4~渉外登記・法務~

    マレーシアはイスラム教徒の多い国。
    各地にモスクがあり、祈りをささげています。
     
     
    渉外登記・法務を担う上で
    宗教は非常に重要です。
    宗教の戒律に沿って法律が作られている場合もあります。
     
     
    現在世界には15億人以上のイスラム教徒(ムスリム)
    がいるといわれており、今後2100年までに
    キリスト教徒を抜いて、イスラム教徒が世界勢力になると
    予想されています。
     
     
    イスラムの教えについてはまだ勉強途中ですが、
    モスクがとても好き。
    今までトルコ、モロッコ等でもモスクに行きましたが
    厳かで色彩が美しく、タイルの模様がとてもきれいですよね。
     
     
    日本人であり、敬虔なムスリムでもある女性と
    モスクの方にイスラム教について教えていただきました。
     

     
     
    夜はイスラム教の学者の先生を含む
    教会からご紹介いただいたみなさんと
    ハラル料理(イスラムの教えに基づいた調理をされた料理)
    を食べつつ、ディスカッション
     
     
    イスラム教ではアラーの教えを敬虔に守るために、
    コーランはすべてアラビア語です。
    これは翻訳等をすることで、アラーの教えが間違って伝わる
    ことを防ぐ目的があるそうです。
    マレーシアにはムスリムのために、
    イスラム教の教えに基づく法律があります。
    マレーシア国民全員が持つIDに宗教が記載されており、
    ムスリムの場合には、ムスリムの法律を適用すること
    になります。
    日本と全然違いますね
     
     
    アラーの教えは普遍的なものである一方、
    時代は変化し、アラーの時代にはなかったさまざまなもの
    も増えていきます。
    法律が改正されるように、時代とともに新しいルールは
    できないのかどうかなど、書物ではなかなかわからない
    疑問を直接学者の先生から教えていただけて
    非常に面白かったです。
     
     
    イスラム教というとどうしてもイスラム国のテロを
    思い浮かべてしまいますが、
    実際は全く違います。
    もっとイスラム教のことを勉強しなくては。

     

  • マレーシア研修旅行 3~渉外登記・法務~

    海外で暮らす場合、忘れてはならないのがビザの問題。
    JMセカンドホーム・コンサルタンシー㈱に訪問し
    ビザのお話と、マレーシア在住7年になるご夫婦の
    リアルなロングステイ話をお聞きしました
     
     
    マレーシアは大変住みやすい国、という印象。
    日本食も手に入るし、病院に日本人通訳がいてくれるし、
    医療水準も高い。
    滞在費も安く、お手伝いさんも安く雇える。
    ビザも手順を踏めば取得できますが、資力要件があります。
     
     
    ビザ申請前 50歳以上 約945万円(35万リンギ)
    50才未満 約1350万円(50万リンギ)
    の流動資産保有
     
     
    承認後ビザ取得時
    50歳以上 約405万円(15万リンギ)の定期口座を
    マレーシアにて開設
     
     
    50才未満 約810万円(30万リンギ)の定期口座を
    マレーシアにて開設
    (2017年11月現在)
     
     
    来年中には上記の条件は更に引き上げになり、
    倍程度になるかもしれないとのこと。
     
    うむむ。
    移住もお金がないとできませんね。
     
     
    つづく

     

  • マレーシア研修旅行 2~渉外登記・法務~

    マレーシアの不動産投資および賃貸について、
    日本人でマレーシアにて不動産業を営む
    ナカノプロパティーマレーシア
    の中野さんのお話をきく。
     
     
    外国人が不動産を自由に買い、所有できる国は
    世界でも限られています。
    マレーシアは2014年10月から外国人の場合、
    100万リンギット(約2758万円)以上の物件
    しか買えなくなり、購入時に政府の承認が
    必要になります。
     
     


     
    マレーシアで日本企業の顧問先を多く持つ
    法律事務所Soo&CO.の代表弁護士より話をきく。
    日本人スタッフの方が通訳をしてくださいました
     
     
    ここでは特に、相続についてのディスカッション
    をしました。
    日本ではなかなか感覚がつかみにくいかもしれませんが、
    マレーシアでは信仰している宗教(イスラム教かどうか)
    により適用される法律が異なります。
    当然相続の方法も異なります。
    日本との違いについて質問ができて
    理解が深まりました。
     
     
    つづく

     

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