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【破産/Q3】自己破産の手続きの流れを教えてください

Question

自己破産の手続きの流れを教えてください

 

Answer

破産手続 申立から終結までの流れ(同時廃止の場合)
 
①破産申立書の作成
自己破産の申立に必要な書類を集め、破産申立書を作成します。
自己破産に必要な書類は、一般的に戸籍、住民票、給与明細などがあります。
   ↓
②裁判所に破産申立をする
破産申立に必要な申立書、添付書類を整え、申立人の住所地を管轄する裁判所に申立をします。
   ↓
③破産審尋
指定された日時に裁判所へ行き、裁判官と面接をします。
申立書の内容や、破産に至った経緯などを聞かれます。
同時廃止事件では、破産審尋は行われないことが多いです。
   ↓
④破産手続開始の決定
裁判所が破産申立書の内容を確認して、「支払不能」の状態であると判断が下されれば、
破産手続きの開始決定が下ります。
   ↓
⑤同時廃止決定
裁判所は、破産財団をもって破産手続きの費用を支弁するのに不足すると認めるときは、
破産手続開始決定と同時に、破産手続廃止の決定をしなければならない(破産法216条)。
つまり、ほとんど財産がない場合は、破産手続き開始決定と同時に破産手続きが終了します。
   ↓
⑥免責審尋
 裁判所で、裁判官と面接します。免責不許可事由が無いことの確認です。
   ↓
⑦免責決定
裁判所が、免責審尋をして特に問題がなければ免責決定を下します。
免責の確定を得て自己破産手続は終了します。

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